2012年01月22日

明けましておめでとうございます

長女です。
お久しぶりになってしまいました。
母は先月からリアルに「おばあちゃん」になりました。というのも私が長男を出産しまして、母にとっては初孫です。
私の妊娠はおおむね順調、順調だったのですが、直前にお腹の子に異常がみつかり急遽転院、帝王切開となりました。帝王切開は今や5人に一人の割合だそうで、そう珍しくはない話ですがやはり急な話で戸惑いました。出産でなくても他の病気でも急に手術、となるとやっぱり本人びっくりすると思います。また、手術に伴うリスクというのも医師から告げられてこれがまた怖い。万が一の事を想定して行われるのだろうけど。。。
無事出産して、その後は当然麻酔と傷の痛みで普段は介護側。だけど一気に介助を受ける側になってしまいました。特に手術当日は傷が痛くて寝返りできないし、傷も燃えるように痛いし、つらかった。母は手足は麻痺しており、寝返りはもちろんできなくて時間を見て体位交換を行っていますが、実際体位交換を受ける側になると、「もうちょっと角度を変えてほしい」とか「2時間とかずっと同じ姿勢なんて辛くて無理」と私は思いました。普段の介護生活の中で結構ちゃんとやっていると思っていたけど、まだまだ足りない部分があったと反省しました。一日だけだけど、寝たきり生活を体験し、辛かったけどいい勉強になったと感じています。

私の息子は結局出産翌日に手術が必要になり、今月になり退院してきました。当初通っていた産院は家からも近かったので、出来ることなら出産後に母にも車いすで来てもらうつもりでした。しかし転院先は遠くてそれもかなわず、息子も三週間の入院をしていたので母は孫に会えたのはつい最近です。
母のベット上に息子も横になって、片手で抱えてもらって写真をとりました。母はちょっとだけ嬉しそうな顔をしてくれました。でもなんとなく全体的にはつまらなさそうは表情が多いです。もしかして何も出来ないことが不甲斐ないを感じているのかも。
来週から母のいる実家に泊まりに行く予定なので、母も孫と一緒にいる時間が増えて変化が出てくるといいなあと思います。
私は一か月以上も母のケアから遠ざかっていて、最近ようやく実家に行ってみたら母に多少のむくみが出ていました。担当医に伝えて採血をこないだしたので、何かしら薬の内容とかが変わってくるかもしれません。
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2011年12月14日

クリスマスツリー

長女です。
先日、母の部屋にクリスマスツリーを買ってきました。電飾もあってよくあるミニツリーですが。
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それから妹が母のベットから見える場所にツリーのモビール(天井からつりさげるオブジェ)も買ってきました。こちらは画像がないけど、結構かわいいです。

今日はとっても寒くて天気も悪かったので母は終始眠そうでした。やっぱり晴れの日のほうが目がしゃきっとしてる感じがします。
もうすぐ私の出産予定日でして、今日もぐんぐんお腹が動いてしんどかったです。母のケアに関わってくれているヘルパーさんや看護師さんなどたくさんの先輩ママたちの体験談をきいて、毎日いろんな方に「順調ですか?」と声をかけられてきました。大昔に母から聞いた私と妹の出産体験話は安産でなく、ふつうにしんどかった、ましてや妹の出産のときは心臓がばくばくしちゃってとか話していたのを今思い出しました。やっぱり心臓弱かったじゃん、うちの母。って感じですかね。

まあとにかく母も楽しみにしてくれているようなので、そろそろ対面できるかな、なんて思っています。

それからつい最近、私の昔の上司から「オルガニータ」という手動のオルゴールが届きました。上司はパーキンソン病を発症して13年になるのですが、リハビリに「オルガニータ」を回すのを続けてやってきたそう。オルゴールってぜんまい仕掛けのがなじみが深いですが、これは長い紙にパンチでアナがあけてあって、機械の中に紙を通してぜんまいを手でまわして鳴らす、という代物。
とにかく音がとってもきれいで、曲も数えてないけど何十曲もあってまだ全部かけられていません。
今は私がためしにやってみていますが、いずれは母の手で回せるといいなと思っています。
私が気に入っている曲はアメージンググレース、とかキラキラ星とか乙女の祈りとかよくあるオルゴール曲です。こんど画像をUPします。



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2011年12月03日

お久しぶりです

長女です。今日は雨だったせいか母のタンは多めです。
先月の父の肺炎騒動から約1か月がたちました。おかげさまで父は仕事も再開して、母の介護も元通りやってもらっています。
夜間の巡回型ヘルパーさんの回数を増やし、家政婦さんの時間をちょっとだけ延長して父の睡眠時間が取りやすくケアプランを変更しました。
しかし、今月12月は日数も多く、私の出産があるため訪問介護を週1から週2に変更したりと、介護保険の枠と障害の枠超えのケアプランになってしまいました。来月からは余裕があるプランが立てられると思うのですが。

最近の母の表情は関わってくれる方には褒めていただける事が多くて、おもしろい話(とくにうわさ話)などはきいていてニヤリとしている時もあります。左腕は上に動かすことができるようになってきているので、一人でたまに上にあげたりしています。「練習してるの?」ときくとまばたきして答えてくれます。
妹が母の居室にクリスマスツリーを飾りたいと言っているので、早めにかわいいのをゲットしたいと思います。


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2011年11月06日

父、退院早まる

長女です。
昨日父の病院から呼び出され、主治医から経過を説明されました。
入院当日は血液のデータがかなり悪かったようですが、薬が効いたせいで経過は予想よりも早く、退院も早まりそうとのことでした。
来週の半ば以降なら好きなときに退院してくださいとのこと。

結局最初は風邪だったようです。しかし、熱が下がったからと途中で内服薬をやめたり、風邪なのにジムのプールに入ったりした父も自己管理が悪かったのではないでしょうか。主治医によればしゃっくりは今回の肺炎とは関係ないでしょう、とのことでした。

母のほうは、体調を崩すわけでもなく淡々としています。
今日は夕方までめずらしく父から電話やメールが無かったので、「お父さん何してるかねー、病院って暇でしょう?」と母に話しかけるとまばたきでぱちぱち答えてくれました。

妹と相談して巡回型のヘルパーの訪問回数が今は一日あたり3回なのだけど、それを4回に増やしてみるのはどうだろうと思っています。
夜間の家政婦さんも今までは早朝に帰宅してもらっていましたが、朝のケアを覚えてもらったので時間をもうすこし延長して、父がゆっくり眠れるようにしたらいいのでは、と思います。
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2011年11月03日

父の経過

長女です。
父は結局急性肺炎と診断され、2週間の予定で入院しています。
入院翌日から熱は下がっており、今日も届け物があってちょっとだけ病院に行きましたが、本来のこうるさい感じが復活してきていて、
このまま療養すればちゃんと退院できるのでは、と思います。

肺炎が母にうつっているのでは?と心配しましたが、今のところ発熱やタンのかわった所もなく大丈夫そうです。
本当は父の病院も少しは顔を出して話相手になってあげるべきなのでしょうが、いかんせん在宅介護で母がおり、自分も妊婦なので病院への滞在は最小限にしています。
この機会にゆっくりしてもらって、ちょっと違う意味でリフレッシュしてもらえればと思います。
病院の看護師って話をあわせてくれたり優しいですよね。おじさんにも。

父が不在なので家政婦さんの時間延長とか、夜間のヘルパーさんを追加で増やしたりして対応しています。
夜は現在は家政婦さんと巡回型夜間ヘルパーさんのどちらかでケアを行っているのだけど、昨日巡回型のヘルパーさんと話をしていて、常駐の家政婦さんの日とは母の様子は少し違うのかも、ということがわかってきました。
巡回型ヘルパーによると、母は良く寝ていて体位交換やタンの吸引、おむつをチェックするのも悪い気がする。と言っていました。
以前私も夜当番をやっていましたが、そのときは朝方は良く寝るけどそれ以外はちょくちょく起きていてタンの吸引も多い日は回数あって、という認識でした。常駐家政婦さんもけっこう母は夜は起きている、といいます。もちろん家政婦さんは夜いる間に居室以外の掃除などもやっていただいてるので多少の音はあると思いますが。
つまり、巡回型で一階に人がだれもいないと良く寝るということで、家族や家政婦さんがいると起きてしまう、ということなのでしょうか。そうかもしれません。

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2011年10月31日

父ダウン

次女のほうです

父親が入院しました。風邪だと思ったけど肺炎になったらしいです。今日から1週間から2週間 入院することになりました。先ほど病室に行きましたら個室で隔離されておりました。まだ詳しい検査はこれからっぽいです。下痢もひどいそうです。もうじぶんの事だけに集中して2週間しっかりと治してもらいましょう。残念ながらさらに人手不足です。父親はかわいそうですがあまり私たちもかまってあげることはできません。

ちょっと気になったのは病院に行くときに車をぶつけて事故したことです。まあ自爆の物損事故でパンクしただけだけど、それにしても焦って事故するとは、絵に描いた残念な話のようで心配になります。対人の事故ではなくてよかったです。保険では治すのはNGてことらしく実費で車を治します。父は一つの事に集中すると周りの事が入らなくなってしまうタイプな為、今度ももうなるべく車には乗らない方がいいなと思いました。でもなんでタクシーで行かなかったのかなー。悔やまれます

父親が母親の看病生活から抜けたので、お手伝いさんをもっと入れることにしました。これから姉も出産になるので、それまでには退院すると思うけど、この先、正直、どうなっていくのかわかりません。

私的には、もう十分みんながんばったので、次のステージに行ってもいいのではないか、と、思います。

病は気から。大変な時こそ体調管理や気をしっかりともって、こういったマイナスのスパイラルに巻き込まれないように注意したいものです。気をしっかりもって負けないようにしないと、いろいろ乗り越えられません。




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2011年10月29日

主たる介護者の体調不良

長女です。
父が風邪をひきました。
実は24日月曜日からその兆候はあったらしいけど、21日未明に39度の高熱をだし、急患で病院にいったとのこと。
たまたま妹が実家にかえってきていたので、その様子を聞いたのだけど、玄関で靴を履けないくらいの体調だったらしいです。
その時はインフルエンザとかその手のものを疑っていたのもあり、気が動転していたようです。
結局、のど風邪といわれて病院からかえってきて自室で寝てもらっていたのですが、解熱剤が効き一気に元気なった様子で洋服をきはじめたりと夜中に急患にかかった自覚が無い様子でした。
そして今日土曜日は、朝、私が様子を見に行ったときは平気そうだったので、用事もあったので出かけて夜に実家にいくと、ちょうど自転車でダウン着て父がでかけようとしていました。
熱がまた出てしまったようで、もらった薬を飲み終わってしまったから買いにいくところでした。
なんか、風邪ひいて発熱してる人の行動ではないような。。。
ちょっと自覚に欠けるというか。
しっかり治してもらわないと困るし。
急患でいった病院は薬はちょっとしか出なかったようです。そんなものでしたっけ急患って?普通病院って3日とか5日とか薬だしてくれますよね??
結局私がドラックストアに買い物にいって薬を買ってきました。保険で薬だしてもらったほうが安くて効きそうでいいのにね〜
風邪が母にうつっていないか心配です。
在宅介護で介護者一人が病人になると、いっきにリズムか崩れます。
健康第一!
でも父もおじさんだから、すぐ治らないのかしら。しかもしゃっくりが結構長く出てるのが気がかりです。
へんな病気じゃないといいけど。。。
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2011年10月28日

散歩

長女です。
先日14日に妹も実家にいたので、午後は母を車いすに乗せて近くまで散歩に行きました。
行き先はベーカリーカフェ!
本当はカフェの中に入りたかったのだけど、ランチメニュー限定で私たちはお昼を食べてしまっていたのでお店の外のベンチでお茶しました。
母は飲んだり食べたりできないから座っているだけ、、、なんだけど。
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で、なんだか不完全燃焼なのでカフェの隣のマクドナルドにもいってしまいました。
ここでは私たちはホテトとコーヒー。
最初、車いすをつけやすい店内中程の席に座ったら、母の表情が曇っていて。
もしかして、「人に見られるのが嫌なの?」ときくとまばたきで答えるので、一番隅の席に移動しました。
そしたら、ちょっとましな表情に。
「でも要介護5でなかなかマクドナルドには行く人いないと思うよ〜」って母に話しかけて30分くらい滞在して、店舗を出ました。
駐車場で偶然、訪問看護の看護師さんに会ったりして。
ちょっといつもとは違う午後になりました。
冬になったら散歩は厳しくなるからおでかけは今のうちに!ですな。
posted by ミヤザキ家 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来客

長女です。

10月の三連休に叔母が九州から遊びにきてくれました。父のお姉さんにあたる叔母。
母にあうのは2年半ぶりかな。以前はまだ病院にいて呼吸器がとれた直後でした。
それから時が経って、転院して在宅介護をして一年半弱。
私たちは毎日母を見てるけど、叔母は久しぶりだったので表情の良さに驚いていました。
あとは、在宅介護を目の当たりにしたのも始めてだったのでしょうか、訪問入浴には驚いていました。
在宅介護、と聞くと大変そうがまず一番でしょうが、私たちが割と平気そうなのをみて安心してくれたようでした。
母も表情を褒められてちょっとうれしそうでした。
70歳超えても、遠いけど一人で飛行機に乗って、父と私たちを見に来てくれた叔母。感謝したいです。

ちょっと前の20日のこと。
母の高校時代の友人のお二人が遊びにきてくれました。このお友達は母が三年半前に倒れて直後から病院、定期的に自宅にお見舞いに来てくれています。
前回が震災前にいらしてくださったので、半年ぶりの再会でしたがお友達いわく「いい顔してるわ〜」でした。

実は前回もそうでしたが、お友達が来るので普段はスッピンの母ですが、その日は薄くメークしてみました。眉もかいてファンデーションを塗って、チークをいれてみました。口紅はあえてやめてグロスにしてみました。
そしたら、結構よそいき顔になりました。
お友達も褒めてくれて。
母も褒められるとまんざらでも無い様子で。
やっぱり人に会うときは女性はお化粧したいですよね〜
デイサービスに行くときも本当はお化粧したほうがいいのだけど、その日は父が担当しているのでリップぐらいが精一杯なんだよな〜

人間褒められるとうれしいと思うので、またお化粧チャレンジしたいです。

posted by ミヤザキ家 at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

目標が必要!

長女です。
今日は以前ここにも書きましたが、レッツチャットというコミュニケーションツールの使い方を教えてもらうために、レンタル会社の方に自宅に来ていただきました。
このレッツチャットは主に難病の方が在宅にて使用されているもので、文字盤を上手に使えれば文字を組み合わせて自分の言いたい事を文章にしたりすることができます。この機械をレンタルしたのはいいけれど、私を含めて家族も初めて使うものなので、使い方など途方にくれていました。今日やっと説明を聞く事ができました。機械はスイッチを押して操作するものですが、健常者のように利用する方がスイッチを簡単に押せる訳ではないので、いろんなタイプのスイッチがありました。顔の細かい動きを拾ってスイッチとするセンサーのようなものや手にバルーンをもたせてその握り具合でスイッチを押せるもの。うちの母にかろうじて合いそうなスイッチがあったので早速使ってみました。
先端に手を近づけるまたは、触れるとスイッチが押せるものです。しかし、手は動くといっても思いどおりに動くわけではなく、練習が必要だということがわかりました。この機械を完璧に使いこなせてる利用者は少ないようですが、短い文章や単語を登録して使っている方が割といるようです。また呼び出しボタンのようなものもあり、用事があるときにならす、という使い方ができるようなのでまずはナースコールを押す、という練習をしてみようかなと思います。
在宅介護者は私が感じるには孤独です。うちの母は難病でもないし、○○の会とかいうのにも入っていません。地域の集まりとかそういうのも知らないし、何か情報を得ようとしたらネットかニュースぐらいしかありません。リハビリも理学療法士に週に一度入ってもらっているだけだし。だから今回トライしてみました。そんなに大量の収穫があったとは思えないけど、在宅生活をするにあたっては目標とかそういったものは患者も家族も必要だと思います。ただ日々がすぎていくのはどうかと、思うようになっていました。
はっきりいってこの機械がちゃんと使いこなせるとは思えませんが、あいうえお表を使って母の意思を汲み取っていく、とかスイッチをちゃんと押せるように手の上げ下げを練習してゆく、といった日々の小さい目標をもってみたいと思うようになりました。
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posted by ミヤザキ家 at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする